インドこそ散骨の原点です。散骨葬の先駆者です。散骨の始まりはインドで、ガンジス川に遺骨を撒いたことに由来しています。そこから、アジアやヨーロッパなど世界中に散骨が広まっていきました。インドでは、「聖なる川」ガンジス川に遺灰を流せば、苦しい輪廻から解放されると考えられており、ガンジス川の川岸には火葬場があり、薪で焼いた死者の遺灰をガンジス川に流すのです。死がせまってくると、ガンジス川の河畔に瀕死の状態で辿り着き「そこで死を迎え、大河に流してもらう」のが理想だと考えられているようです。
インドは仏教発祥の地として知られていますが、仏教が起こる前からさまざまな宗教が発生した場所です。インドで発生した宗教は、他にも、ヒンドゥー教、ジャイナ教、シク教がありますが、これらに共通するのは、「火葬後に散骨する」という流れです。現在のインドにおける宗教のシェアは、ヒンドゥー教(79.8%)イスラム教(14.2%)キリスト教(2.3%)シク教(1.7%)仏教(0.7%)ジャイナ教(0.4%)になっており、インド発祥でないイスラム教徒もかなりのシェアを占めていることには驚きです。イスラム教は土葬文化を持つ宗教ですから、散骨はしていません。さらに驚くのは、仏教があまりにも少ないことですが、人口の多いインドでは、それでもかなりの数の仏教徒がいることになります。インドの総人口から仏教徒のシェアを算出すると、仏教徒は980万人もいることがわかります。
2023年には、インドが中国を抜いて人口世界一となりましたが、インドの人口は現在14億2860万人で、さらに増加し続けています。ちなみに、中国14億2570万人、アメリカ3億4000万人、インドネシア2億7750万人、パキスタン2億4050万人と並んでいます。世界人口爆発が進んでいます。現在80億人ですが、計算上では2058年には100億人を突破する予定です。
インドの人口のうち2割はイスラム教徒とキリスト教徒です。彼らは散骨せずに土葬を望みます。土葬を行うためには、必ずお墓が必要になります。インドでは墓不足問題も顕著になってきました。
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【葉山の谷戸へ山林散骨】
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