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★チャプター05:スピリチュアルの視点から見た散骨

 
【自分でできる除霊の方法】
 
 
 
【自分でできる除霊の方法】
 

自分とは、自我意識であり、自我意識は意識に支配されている自我。欲求にまみれた自我を指します。玉のような純粋無垢な魂は、そんな自我意識の中心にあるものです。自我意識と魂は同じではありません。

自我意識は肉体が作り上げていくものです。食欲、性欲、睡眠欲などの欲求は、肉体があるから望んだものです。生命活動を行っていくうえで望んだ気持ちなのであって、これらは、魂が欲しているというわけではありません。死とは、肉体を失うのと同時にこれらの欲求からも解放されることです。これらのタガがはずれることを本来の死と表現します。

私たちが、現世で肉体に支配されながら生きていることは紛れもない事実です。どんなに有名な高僧も、どんなに瞑想を行って自分を見つめてきた熟練者も、悟りを開いたと自覚した賢者でさえもこの欲求自体を失くすことはできないと言われています。肉体がある限り、この肉体を伴いながら生きることしかできません。生きているうちは、魂だけの存在にはなれないわけです。私たちがただひたすらに自分の欲求だけを求めて暮らすなら、世の中は犯罪だらけになってしまい、社会は確実に崩壊を招きます。ですが、欲求が決して悪いということではありません。欲求がなければ、世の中にある便利なモノは生まれてきていませんから、あくまでもバランス感覚が大事だということになります。私たちは、その欲求をどう自制していくかを意識しながら暮らしていくというのが倫理観です。倫理観を無視した自我意識は、周囲に不快感をもたらします。悪気があろうがなかろうが社会を壊して周りの人たちを不幸にします。ですから、私たちは自分をコントロールしながら他者にも配慮をしながら生きています。

多くの人たちが幽霊の姿を見たり、声を聴いたりしています。霊障で困っている人たちもいます。霊能者たちは、浮遊霊や怨霊が存在すると言います。霊はすでに肉体を持っていないので、一切欲求を満たすこともできません。絶対的に満たされることもありません。残念ながら、エンドレスなループにはまってしまっている状態です。霊の正体は自我意識です。生きている私たちが自我意識と魂の境目がわからないように、彼らもまた境目がわからず苦しんでいる状態です。

問題なのは、亡くなった後にまで、自我意識が感じた思いを今世に残してしまうことで、そうした念が浮遊霊や怨霊のような存在になってしまうことです。繰り返しますが、私たちが認識している自分という存在は、自我意識であって、それ自体が魂なのではありません。魂は内包していますが、それを包み込んでいる自我意識でいっぱいいっぱいになってしまっている状態です。成仏とは、亡くなった後に、自我意識を脱ぎ捨てた魂になるということです。自我意識は脱ぎ捨てられているわけですから、成仏すれば、自我意識はなくなり純粋無垢な魂だけの存在になります。成仏するとはリセットされるということです。生まれ変わっても、普通、過去の記憶はありません。

思いは念です。念の波動は、この世に残ります。生きている私たちには時間があって、環境が変化していきますが、思いのエネルギーは、ただそのままあり続けることになります。肉体がないため、時間と共に環境が変化することは感じることができません。ですから、ただ、その思いはそこに残り続けます。念が強ければ強いほど、そのエネルギーはそこに残ります。思いや念は波動です。私たちが感じられないくらいの微細なゆらぎは波動です。波動は固有の振動数(周波数)を持っています。物理学的にも波動は周りに影響を与え広がっていきます。そして、同じ周波数同士の波動は共鳴しあいます。生きている人であっても、暗い気持ちの波動は、そうした霊の波動と共鳴しあいます。引き寄せあい、増幅します。それが霊障と言われるものです。多くの場合、決して彼ら自身に悪気があるわけではありません。暗い苦しい気持ちを持った者同士は勝手に引き合い、大きな力になっていきます。時に信念や執念も怨念に変わることがあります。特定のことに対する極端に強いこだわりも、誰かを思う強い気持ちは時に怨念に変わることがあります。戦時中の兵隊さんや戦国時代の武将が幽霊として出てくるのは、念には時間という概念がなく、環境の変化を感じ取る肉体もないので、ただ、孤独に一人そこにあり続けることになってしまいます。

どろどろの感情がうごめく現世に怨念は残りやすいと言われます。霊能者たちは、魂ではなく、現世に残る自我意識に対してアプローチを行うものです。もう死んだのだから、あきらめろと伝えます。周りに迷惑をかけながらそこに存在するよりも、一度リセットして、もう一度生まれ変わったほうがハッピーですよと伝えます。でも、私たちは霊能者ではありませんからそんなことはできません。でも、私たちにもできることがあります。その方法は、自然の中に解き放ってあげることです。散骨が最も自然の中に解き放ってあげることになります。欲求を満たしたい霊は、現世の物質にこだわります。ですから、遺骨もそんな波動を持ったままです。自然の中に解き放ってあげることで、太陽光や月明りやそよぐ風が癒してくれます。骨壺に入れて真っ暗闇の墓に閉じ込めておくのでは、その波動は変化せずに残り続けます。遺骨を細かくして、自然の中に解き放ってあげる散骨は、そういった怨霊を増やさないために最も有効な方法であるともいえます。

 
 
 
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【横須賀の森へ山林散骨】
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【三浦の丘へ山林散骨】
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【鎌倉の山へ山林散骨】
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【逗子の森へ山林散骨】
江ノ島や富士山が望める風光明媚な見晴らしの良い散骨スポットです。軽く登山する感覚で現地にたどり着きます。住宅地を抜けてから山道を30分ほどかけてたどり着く場所になります。ハイキングのお好きな方にはおすすめできますが、山歩きに慣れていない方にはあまりお勧めできません。こちらの絶景スポットは、風通しもよく林の中に日差しが木漏れ日となって降り注ぎます。カラっとした健康的なエリアで薄気味悪さやじめっとした感覚は全くありません。絶景が望めるだけあって近くにハイキングコースがありますが、ほとんど人が通りませんので、とても静かで、風の音くらいしか・・・
 
 

 
 
葉山の谷戸へ山林散骨

【葉山の谷戸へ山林散骨】

葉山の散骨場所は、住宅街から、すぐそばまで車で乗り入れできます。山と山に挟まれた扇状の台地を「谷戸」と言いますが、住宅地のドン突きに位置しており、そこから奥に入っていくと原生林が広がっています。取り囲む山が風を遮りますから、強風が吹き荒れることもなく、いつも穏やかな雰囲気があります。手つかずの自然林が広がる散骨場所は、森戸海岸までも、徒歩で歩ける距離ですが、奥まっているため、人が訪れることもほぼありません。近くには、絶景スポットとしても有名な「あじさい公園」があり、葉山の海や街が一望できます。夕日がとっても美しく瞬間を独り占めできます・・・
 
 

 
 
大磯の山へ山林散骨
【大磯の山へ山林散骨】
大磯は、神奈川県の中央南部に位置しており、南に相模湾、北に高麗山や鷹取山をはじめとした丘陸地帯が広がっています。気候は海岸沿いに流れる暖流の影響で温暖で、避暑地かつ避寒地として1年を通して過ごしやすい環境が特徴のエリアです。大磯は、明治中期から昭和初期にかけて、要人の避暑・避寒地として邸宅や別荘が多く建てられ、伊藤博文、吉田茂をはじめ、山縣有朋、西園寺公望、大隈重信、陸奥宗光、岩崎弥之助、安田善次郎といった政財界の要人の別荘が立ち並んだ土地です。現在も、高級別荘地が存在している大磯ですが、国道1号を初め、JR東海道本線、西湘バイパス、国道134号、小田原厚木道路(国道271号)・・・
 
 

 
 
小田原の森へ山林散骨
【小田原の森へ山林散骨】
小田原市の散骨スポットは、入生田エリアにあります。入生田は箱根登山電車の駅ですが、JRの湘南新宿ラインで小田原から乗り継いだり、小田急ロマンスカーで周小田原から乗り継ぐことで、都心からアクセスに便利なスポットであると言えます。新宿駅からの所要時間は2時間から2時間半かかりますので、ちょっとした小旅行になりますが、十分に日帰りで墓参のできる場所と言えます。周辺には神奈川県立生命の星・地球博物館や神奈川県温泉地学研究所など研究・展示施設のほか、展望の良い石垣山一夜城歴史公園があります。そのほか、武家・華族だった小田原藩主稲葉一族の墓所や、3代将軍徳川家光の乳母であった春日局・・・
 
 

 
 
箱根の山へ山林散骨
【箱根の山へ山林散骨】
散骨スポットのある塔ノ峯付近は、神奈川県小田原市と箱根町の境にある標高566mの山で、箱根山の古期外輪山の一つです。箱根登山電車の塔ノ沢駅から近く、山頂には阿弥陀寺を経て至る登山道があります。小田原北条氏の出城があった歴史ある山です。塔ノ峯城址は、神奈川県箱根町と小田原市にまたがる中世の山城で、大森氏によって室町時代に築城され、天正18年(1590年)に廃城となりましたが、現在でも、城郭には郭や土塁、堀切などの遺構が残っています。塔ノ峰城は北条氏が箱根を制圧する以前に大森氏が築いた城という説が有力で、現存する古道は、尾根伝い・・・
 
 

 
 
相模原の山へ山林散骨
【相模原の山へ山林散骨】
相模原は神奈川県北部にある政令指定都市。相模原の散骨スポットは、相模原市緑区エリアにあります。相模原市の緑区エリアには、相模湖や津久井湖をはじめ、奥相模湖・城山湖・宮ケ瀬湖の5つの湖(人造湖)があります。これらの湖は、大切な水がめとして県民の生活を支えています。水がきれいで、済んだ空気がすがすがしい自然の宝庫です。散骨スポットは、津久井湖から望む山にあります。津久井湖エリアでは、城山へのハイキングや史跡探訪ができる歴史的スポットも人気です。このエリアにはあちらこちらに花の名所が点在していますが、中でも桜の季節・・・
 
 

 
 
相模原の山へ山林散骨
【山北の山へ山林散骨】
山北の山は小田原の街並みと遠くに見える相模湾が一望できる散骨スポットです。自然の中に身を置きながら、眼下には東名高速道路が走っていて、人の営みを客観的に眺めることができるような場所です。まさに故人が眠る場所にふさわしい散骨場所なのではないでしょうか。東南向きの軽い斜面になっており、そよ風が吹きぬけ、日当たりも抜群で、じめじめした感覚はありません。自然の中でまったりくつろいでキャンプでもしたくなってしまうような環境です。ほとんど人が来ないエリアですから、すべての時間帯で静かで落ち着いた雰囲気があります。・・・
 
 

 
 
南伊豆の森へ山林散骨
【南伊豆の森へ山林散骨】
南伊豆の散骨スポットは、伊豆半島の最南端エリアにあります。南伊豆エリアは、絶景と歴史が特徴的なエリアです。温暖な気候に恵まれたこのエリアには、手つかずの自然がまだ残っています。ヒリゾ浜を始めとした水質評価が透明度の高い水質、美しい海、果てしない水平線が一望できる石廊崎など、絶景スポットがたくさんあります。観光地としても定評のある南伊豆の最大の魅力は、美しい自然や野生の動植物も間近に感じられることかもしれません。静かな波と美しい砂浜が続く弓ヶ浜は、海水浴場としても有名なスポット。海水浴やマリンスポーツで・・・
 
 

 
 
相模湾の海へ海洋散骨
【相模湾の海へ海洋散骨】
日本で最も有名な観光地として知られる「湘南の海」に散骨する海洋散骨です。湘南近辺に広がる相模湾には、多くの有名人も散骨されています。石原裕次郎さん、石原慎太郎さん、沢村貞子さん、いずみたくさん、深浦加奈子さんなど、たくさんの有名人・著名人が散骨されています。湘南の海には、本人の希望で散骨された場合が多く、今後ますます盛んになると考えられています。海洋散骨は、特に海が大好きだった故人を弔う場合が多く、細かいパウダー状になったご遺骨は、海流に乗って世界中を旅することになります。少し寂しい感じがしますが、新たな旅立ちとして故人を見送ってあげると考えて海に散骨する・・・
 
 

 
 
東京湾の海へ海洋散骨
【東京湾の海へ海洋散骨】
歴史的にも散骨スポットとして実績があるのが東京湾です。東条英機氏など太平洋戦争の英霊たちが眠っているのも東京湾です。温暖な気候で知られる三浦半島の沖合で散骨するプランです。有名人では2010年に芸能リポーターの梨本勝さんが東京湾に散骨されたことはよく知られています。海が好きだったらしく、クルーザーも所有されていたそうです。海洋散骨は、特に海が大好きだった故人を弔う場合が多く、細かいパウダー状になったご遺骨は、海流に乗って世界中を旅することになります。少し寂しい感じがしますが、新たな旅立ちとして故人を見送ってあげると考えて海に散骨するケースが多いようです。弊社の海洋散骨は、夜の・・・
 
 

 
 
 
 
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