●トップページ>チャプター05:スピリチュアルの視点から見た散骨>魂には目がないのになぜ見える?(0156)
矢作直樹さんによると、目がなくなっても見えるのだそうです。逆に、今までよりも周りのことがはっきりと見えるようになるのだと言っています。目がないと何も見えないと考えるのは、肉体をもった生身の身体だからこその思い込みであって、目や脳を通さないほうが桁違いによく見えるのだそうです。視野も広がって360度全部見えるようになるそうです。これは私たちが死んだ直後に実感することだと言っています。寝ている時に魂が肉体を離れて何かを見てくる例が多くあるように、予知夢のように、魂は目はなくても見えるのだそうです。目がなければ見えないという考えは、単なる思い込みのようです。
【葉山の谷戸へ山林散骨】
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