霊障とは、エネルギー状態の悪い意識体に憑依さてと、その影響を受けて体調不良を起こす、行動に異常をきたす、対人関係が悪化するなど、憑依した意識体が不幸な状態を起こすことです。霊障は、ひとつの音叉をたたくと、隣の音叉が勝手に鳴りだすのと同じことです。物理学的には、波動が共鳴することで、霊障を受けますから、より自分自身がクリアな状態になれれば、霊障は受けなくなります。邪気をもらわなくなります。イメージトレーニングで右脳を鍛えておくことは必須ですが、邪気を寄せ付けないで、自分自身の波動をクリーンな状態に保つ呼吸を伴った瞑想も大切です。息を吸う時には、自分自身が空高く昇っていき、成層圏を突破します。息を吐くときには地底深くまで沈んでマントルの中にまで行きます。霊は成層圏を超えた宇宙やマントルの中では存在できませんから、徐々に離れていくことになります。日常的に行うことで、霊障から自分を守り、他者のエネルギーに左右されない強い自分をつくることができます。
【葉山の谷戸へ山林散骨】
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